932件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

特に管理不全状態にある空き家等は、保安上、環境衛生上、また、地域活性化景観保全等の様々な面から市民生活に悪影響を及ぼすおそれがあることから、一刻も早い改善が求められています。また、将来的に管理不全状態となることが予想される空き家等について、増加しつつあると考えられますが、市としてどのように思われているのかお伺いをいたします。  

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

細目03一般農地費は、市内農業用水路西俣野排水機場等農業用施設維持管理保全等に要した経費でございます。  2項、水産業費につきましては、執行率が94.0%でございます。  2項1目、水産業総務費執行率は、94.2%でございます。  備考欄細目02漁港機能保全対策事業費は、機能保全計画に基づく航路浚渫工事などに要した経費でございます。  

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

19 ◯環境政策課長  成果といたしましては、里地里山保全等活動を行う認定団体に対する補助金の交付や、市民ボランティアの公募の支援などにより、市民団体等と協働して里地里山保全等に寄与することができました。なお、昨年度は、小鮎地区で1団体を新たに認定し、市の認定団体は合計で8団体となりました。  

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 質疑事項一覧表 2022-09-27

難 波│     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │  2 │環境政策課  │  277│スマートハウス推進事業成果と課題について    │三 橋│     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │  3 │環境政策課  │  277│里地里山保全等促進事業

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

小田原市の観光については、様々な工夫を講じ回遊性を高めるため、かまぼこ通り整備や、板橋地区など歴史的建造物保全等努力されてきていることは承知していますが、せっかく大河ドラマ化され、観光客が訪れても、お金を落とす仕組みが乏しく盛り上がりに欠けたり、例えば一夜城を訪れて観光案内板に目をやると、老朽化して何が書いてあるのか読めなかったりでは、訪れた観光客、訪れた小田原市民をがっかりさせてしまいます。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

生産緑地法の第3条によると、生産緑地条件は、「一 公害又は災害の防止、農林漁業と調和した都市環境保全等良好な生活環境確保に相当の効用があり、かつ、公共施設等の敷地の用に供する土地として適しているものであること。」「二 五百平方メートル以上の規模区域であること。」「三 用排水その他の状況を勘案して農林漁業の継続が可能な条件を備えていると認められるものであること。」の3つです。

厚木市議会 2022-09-16 令和4年 環境教育常任委員会 本文 2022-09-16

厚木市環境基本条例につきましては、良好な環境保全及び創造についての基本理念や、環境保全等に関する施策の基本となる事項を定めているものでございますが、今回、カーボンニュートラルの実現に向け、基本理念の一部を改めるため、本条例の一部を改正するものでございます。  それでは、条例内容について御説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の2ページ、参考資料新旧対照表を御覧ください。  

大和市議会 2022-06-27 令和 4年  6月 定例会−06月27日-05号

財団では、市との委託契約の中で、自然環境保全等を行っている団体に対し、活動内容の提案や専門的な立場からの助言等を行うこととなっており、泉の森で活動しているしらかしのいえボランティア協議会に対しましても、現体制で契約に基づく支援を継続していくと聞いております。 ○議長中村一夫議員) 質疑を許します。――20番、国兼久子議員。               

平塚市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日) 本文

その1つ目に、2か所計画していた駐車場は、東駐車場1か所に集約するとありますが、2つ目既存樹林のさらなる保全等を図るとどういう整合性を図るのか伺います。  市長は、今回の見直し方向性の中で、既存樹林のさらなる保全を掲げています。しかし、その後の記者会見で、当初より同等以上には確保したいと述べられました。ここからは既存樹林のさらなる保全に対する市長本気度が見えてきません。

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

見直しプランの図案を作成するに当たり、当初プランのコンセプトや計画の考え方を継承しつつ、施設配置見直し方向性として、駐車場東駐車場1か所に集約すること、既存樹林のさらなる保全等を図ること、飛砂防備機能確保、塩・風調査の結果を踏まえた対応新規植栽を増やすことや一部施設規模・位置の見直し等を考えています。

清川村議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会(第3号 3月10日)

言わば、一言でくくれば里山保全ということに関して、説明書にある大規模対応以外に住宅地周辺及び生活道路環境保全等これらを視野に入れて、個別的なというかスポット的な対応、このようなことも行えることは可能であるのか、あるいはやるつもりはあるのか。これについて確認をさせていただきたいと思います。 ○議長細野洋一君) 山田産業観光課長

藤沢市議会 2022-03-09 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月09日-04号

◎吉村 環境総務課主幹 今御指摘のとおり、横浜で先進的にそういったブルーカーボンの制度を確立されているという状況がございますので、また、藤沢市でも先ほど御答弁しましたように、江の島の裏のほうでそういった藻場保全等をしていますので、そういったことを踏まえて、横浜市等の事業参考にしながら、藤沢市の今の状況をどういうふうに拡大できるか検討して進めていきたいと考えております。

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

また、騒音や振動などの公害につきましては、神奈川生活環境保全等に関する条例に基づき必要な指導等を行っております。  金属スクラップ等有価物を取り扱う事業者に対しては、広域的で、かつ一律な規制や指導が可能となる県において条例を制定することが望ましいため、本市で条例を制定することは考えておりませんが、引き続き県による制定を要望してまいります。 ○議長吉澤弘議員) 質問を許します。