平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14
これにつきましては、下水道に流入する汚濁負荷を軽減することにつながりますことから、下水道施設の機能確保、また、水質保全等の確保を図るものでございます。 独自の基準ということになりますと、結局下水道の行き先といいますと、河川といったところになります。
これにつきましては、下水道に流入する汚濁負荷を軽減することにつながりますことから、下水道施設の機能確保、また、水質保全等の確保を図るものでございます。 独自の基準ということになりますと、結局下水道の行き先といいますと、河川といったところになります。
特に管理不全状態にある空き家等は、保安上、環境衛生上、また、地域の活性化や景観の保全等の様々な面から市民生活に悪影響を及ぼすおそれがあることから、一刻も早い改善が求められています。また、将来的に管理不全状態となることが予想される空き家等について、増加しつつあると考えられますが、市としてどのように思われているのかお伺いをいたします。
細目03一般農地費は、市内農業用水路や西俣野排水機場等の農業用施設の維持管理や保全等に要した経費でございます。 2項、水産業費につきましては、執行率が94.0%でございます。 2項1目、水産業総務費の執行率は、94.2%でございます。 備考欄の細目02漁港機能保全対策事業費は、機能保全計画に基づく航路浚渫工事などに要した経費でございます。
19 ◯環境政策課長 成果といたしましては、里地里山の保全等の活動を行う認定団体に対する補助金の交付や、市民ボランティアの公募の支援などにより、市民や団体等と協働して里地里山の保全等に寄与することができました。なお、昨年度は、小鮎地区で1団体を新たに認定し、市の認定団体は合計で8団体となりました。
難 波│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 2 │環境政策課 │ 277│スマートハウス推進事業の成果と課題について │三 橋│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 3 │環境政策課 │ 277│里地里山保全等促進事業
小田原市の観光については、様々な工夫を講じ回遊性を高めるため、かまぼこ通りの整備や、板橋地区など歴史的建造物の保全等、努力されてきていることは承知していますが、せっかく大河ドラマ化され、観光客が訪れても、お金を落とす仕組みが乏しく盛り上がりに欠けたり、例えば一夜城を訪れて観光案内板に目をやると、老朽化して何が書いてあるのか読めなかったりでは、訪れた観光客、訪れた小田原市民をがっかりさせてしまいます。
生産緑地法の第3条によると、生産緑地の条件は、「一 公害又は災害の防止、農林漁業と調和した都市環境の保全等良好な生活環境の確保に相当の効用があり、かつ、公共施設等の敷地の用に供する土地として適しているものであること。」「二 五百平方メートル以上の規模の区域であること。」「三 用排水その他の状況を勘案して農林漁業の継続が可能な条件を備えていると認められるものであること。」の3つです。
厚木市環境基本条例につきましては、良好な環境の保全及び創造についての基本理念や、環境の保全等に関する施策の基本となる事項を定めているものでございますが、今回、カーボンニュートラルの実現に向け、基本理念の一部を改めるため、本条例の一部を改正するものでございます。 それでは、条例の内容について御説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の2ページ、参考資料の新旧対照表を御覧ください。
財団では、市との委託契約の中で、自然環境の保全等を行っている団体に対し、活動内容の提案や専門的な立場からの助言等を行うこととなっており、泉の森で活動しているしらかしのいえボランティア協議会に対しましても、現体制で契約に基づく支援を継続していくと聞いております。 ○議長(中村一夫議員) 質疑を許します。――20番、国兼久子議員。
要旨1「マイボトルの推進について」ということでございますけれども、環境省では、平成3年度から6月を環境月間と定め、環境保全等に関する様々な行事が各地で展開されるよう、啓発を行っております。
二宮町では、町民による里山の手入れや間伐材の利用等、里山の体験活動を促進し、里山の保全、育成を推進するため、農業委員会をはじめ里山の保全に取り組んでいる団体や神奈川県及び産業振興課で組織する里山づくり推進協議会を設置し、山林の保全等に取り組んでいるところです。
その1つ目に、2か所計画していた駐車場は、東駐車場1か所に集約するとありますが、2つ目の既存樹林のさらなる保全等を図るとどういう整合性を図るのか伺います。 市長は、今回の見直しの方向性の中で、既存樹林のさらなる保全を掲げています。しかし、その後の記者会見で、当初より同等以上には確保したいと述べられました。ここからは既存樹林のさらなる保全に対する市長の本気度が見えてきません。
また、以前から検討している既存樹木のさらなる保全等、飛砂防備の確保、塩、風の調査を踏まえた対応、新規植栽を増やすことなど、見直しを行いながら、誰もが楽しめる海辺の総合公園として整備していくものです。
見直しプランの図案を作成するに当たり、当初プランのコンセプトや計画の考え方を継承しつつ、施設配置の見直しの方向性として、駐車場は東駐車場1か所に集約すること、既存樹林のさらなる保全等を図ること、飛砂防備機能の確保、塩・風調査の結果を踏まえた対応、新規植栽を増やすことや一部施設の規模・位置の見直し等を考えています。
町では、住民の自主的なまちづくり活動を促進するとともに、良好な住環境の整備、緑化の保全、景観の形成及び農地や環境保全等のまちづくりを推進するため、まちづくりの専門家によりますまちづくり講演会を開催し、住民の自主的なまちづくりの支援に努めてまいりました。 以上でございます。 ○渡辺基議長 小林議員。
2目ポンプ場費は,給与費のほか,細目01南部処理区ポンプ場維持管理費及び細目02東部処理区ポンプ場維持管理費は,それぞれの処理区域内におけるポンプ場の維持管理業務委託,予防保全等の修繕工事,ストックマネジメント計画実施に伴う点検・調査等に要する経費でございます。
言わば、一言でくくれば里山保全ということに関して、説明書にある大規模対応以外に住宅地周辺及び生活道路の環境保全等、これらを視野に入れて、個別的なというかスポット的な対応、このようなことも行えることは可能であるのか、あるいはやるつもりはあるのか。これについて確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。
◎吉村 環境総務課主幹 今御指摘のとおり、横浜で先進的にそういったブルーカーボンの制度を確立されているという状況がございますので、また、藤沢市でも先ほど御答弁しましたように、江の島の裏のほうでそういった藻場の保全等をしていますので、そういったことを踏まえて、横浜市等の事業も参考にしながら、藤沢市の今の状況をどういうふうに拡大できるか検討して進めていきたいと考えております。
また、騒音や振動などの公害につきましては、神奈川県生活環境の保全等に関する条例に基づき必要な指導等を行っております。 金属スクラップ等の有価物を取り扱う事業者に対しては、広域的で、かつ一律な規制や指導が可能となる県において条例を制定することが望ましいため、本市で条例を制定することは考えておりませんが、引き続き県による制定を要望してまいります。 ○議長(吉澤弘議員) 質問を許します。
次に、樹林の保全等の検討についてですが、本事業の要求水準書の段階から、海岸地域に適した既存の樹木をできる限り活用することとしていますが、施設配置や施工方法の工夫によって、当初30%台であった保全率をさらに上回って残すよう見直しを検討しています。